Fields Trail & Ocean

第4回 房総丘陵トレイルランレース

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コース紹介

コースガイダンス


第4回大会となる今年のコースは、スタート・ゴール地点が清澄寺となり、これまでの養老渓谷〜石尊山〜清澄寺のワンウェイコース(21km)と大きく変わりました。

コースは18kmと30kmの2種目。両種目一斉スタートで、清澄寺仁王門前を出発し約400m舗装路を走った後、道路を左に折れ東京大学演習林内に入ります。しばらく林道を走り、5km地点を過ぎたあと本格的なトレイルに入ります(上位を目指すランナーはここまでに順位を上げておくとよいでしょう)。コース上の分岐などポイントには矢印の誘導看板または誘導員を配置しています。また、100〜200mの間隔で白いテープが設置してありますので、万が一テープを見失ったら必ずもとの場所まで戻って下さい。

房総丘陵のトレイルは高低差があまりなく比較的走りやすいコースですが、トレイル上は木の根がところどころ突き出て、足を取られやすいポイントもあるのでビギナーの方は慎重に進んで下さい。また、稜線上は道幅が狭く左右に大きく落ち込んでいる個所が点在するので、走者は追い抜くときは声を掛け合って進んで下さい。

尾根上のコースをしばらく走った後、今度は山を下るようにトレイルを進み、郷台林道に出ます。10キロ地点を少し過ぎると第1エイドステーションです。水分、補給食、トイレがあります。車両も待機していますので救護が必要な方は申し出て下さい。その後コースはだらだらと登り基調の林道が続き、30kmと18kmの分岐地点を迎えます。




18kmコースは― この分岐を直進します。


コース係員が誘導していますが左折(30kmコース方向)しないように注意して下さい。しばらく走るともと来た道に合流します。この時点で早いランナーと、最後尾周辺のランナーの一部が両方向通行となることが予測されます。道幅は広いですが係員の指示に従って左側通行をして下さい。18kmコースはそのまま前半通ったルートを戻り、林道(演習林)の終点がゴールとなります。ゴール後は会場の清澄寺までゆっくり移動して下さい。




30kmコースは― この分岐を左折します。


コース係員が誘導していますが直進(18kmコース方向)しないように注意して下さい。

コースはいよいよ本格的なシングルトラックになります。東大演習林のほぼ中央を南北に走る通称"四郎次林道"を北に進みます。このルートは演習林内で最も山が深く、樹齢数百年の古木がそびえ立つ「南関東最後の原生林」といわれ、山に張り付くように続く細いトレイルを行きます。コース上には数ヵ所谷のわきを通過する要注意ポイントがあります。場所によっては歩行区間(20〜30m)を設けますのでコース誘導員の指示に従い慎重に進んで下さい。

コース上にはいくつかの分岐点があります。"四郎次林道"〜"川台林道"〜"大ケヤキ林道"とつないで進みます。白いコーステープや誘導看板を確認しながら注意深く進んで下さい。原生林のトレイルを過ぎ、林道に出るとやがて第2エイドステーションを通過します。エイドには水分、補給食、トイレがあり車両も待機しています。息を整え後半戦に臨んで下さい。要救護者やリタイヤする方は申し出て下さい。

コースはここで一旦一般車道に出ます(約300m区間)。誘導員の指示により道路を横断し再びトレイルへ。標高348mの石尊山の頂を越えた先の20km地点手前(鉄塔下)に関門があります。スタートから4時間以内(14:00)に通過できないランナーはここで終了。回収車でゴールへ向かいます。

コースも後半。細い尾根道を慎重に走り、適度にきついアップダウンを繰り返すトレイルを駆け抜けます。スタートから約26km地点、コースはようやく原生林を抜けアジサイ園で有名な「麻綿原」に到着。視界は一気に広がり前方には太平洋の大海原が迫ります。最後の約3qは走りやすい林道です。スパートを仕掛ける余力のあるランナーはここで一気に勝負にでるとよいでしょう。

最後は下り坂を駆けおり、前方に見えてくる仁王門をくぐり、開祖1200年の日蓮宗の大本山「清澄寺」境内の中央に設けられたフィニッシュゲートでゴール。樹齢千年といわれる"清澄の大杉"が無事完走したランナーたちをあたたかく迎えてくれます。


※レース中こんなランナーが意外に多くいます!集団で走っている時に先頭について行ってしまい、まったく表示板を確認しない後続のランナー。気付いた時は集団でコースアウトして慌てて引き返す‥。コースはしっかり自分で確認して行く方向を見定めて下さい。※コース上には100〜200m間隔で白いテープが木に垂らしてあります。見失ったら必ず戻る!


※こんなところが特に注意!

  • 房総の山は細い尾根が特徴で稜線上の両サイドが深く切れ込んでいる箇所が点在します。気を抜かぬよう慎重に進んで下さい。
  • コース上には木の根が罠のように張り巡らされている箇所が所々あります。足を引っ掛けて取られないよう注意して下さい。
  • コースとして使用するルートは一般のハイカーも通ります。横を通過する時や道を譲ってもらう時は積極的に声を掛けて下さい。

※コース周辺の山中にはイノシシや鹿を捕獲する檻や罠が仕掛けられていますので、道を外れないように注意して下さい。また、万が一コースを外れ檻や罠を見つけたら、絶対に近寄らないで下さい(周辺に注意看板あり)。





 

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