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第2回 房総丘陵トレイルラン&ハイク コース紹介
 
レースコースの紹介
 コース図市原市・養老渓谷から鴨川市清澄寺までの全長21kmのコースは高い山はありませんが、渓谷や原生林を通るとても変化に富んだエキサイティングなルートです。
まず前半、スタート直後は約1.5kmのアスファルトの道路を走ります。その後深い渓谷沿いのトレイルで、浅瀬の川を何度もクロスするルートを行きます。飛び石をうまく渡るのもいいですが、バシャバシャと川の中を走ることもできます。
大福山を登るルートを行くとしばらくは林道を走ります。大会中は交通規制をしていますが、稀に地元の車両が入る場合がありますので走路員の指示に従って下さい。
スタートしてから約8.5km、コースはいよいよ本格的なトレイルに入ります。※上位を目指すランナーはここまでの区間で少しでも前に出ることをお勧めします。このエリアからコース上には目印の紅白テープや誘導看板を設置してあります。途中、枝道や行止まりの箇所もありますのでくれぐれもコースミスに注意して進んで下さい。“迷ったかな!?”と感じたら、無理に進まず落ち着いて元のルートに戻って下さい。分岐点やわかりづらい場所には必ずコースを示す表示物か走路員が配置されています。
その後、本コース最大の難所「黄和田隧道」上の急峻な坂を約30m下りますが、レース中は両サイドにネットを張り安全確保用のロープを設置します(コース下見の際はくれぐれも注意して決して無理をしないで下さい)。
コース10km地点、石尊山にそびえる大きな鉄塔が立っている地点に唯一のエイドステーションを設けます。息を整え後半戦に臨んで下さい。細い尾根道を慎重に走るといよいよコースは東京大学演習林に隣接する「南関東最後の原生林」といわれる深い原生林に入ります。シカやニホンザルも多く生息しています。適度にきついアップダウンを繰り返すトレイルが続くので、前を行くランナーを追い越す時は必ず声を掛けてパスして下さい。
スタートから約17.5km地点、コースはようやく原生林を抜けアジサイ園で有名な「麻綿原」に到着します。視界は一気に広がり前方には太平洋の大海原が迫ります。最後の約3qは走りやすい林道です。スパートを仕掛ける余力のあるランナーはここで一気に勝負にでるとよいでしょう。
最後は下り坂を駆け下り、前方に見えてくる山門をくぐり、開祖1200年の日蓮宗の大本山「清澄寺」境内の中央に設けられたフィニッシュゲートでゴール。樹齢千年といわれる“清澄の千年杉”がランナーたちをあたたかく迎えてくれます。


※レース中こんなランナーが意外に多くいます!

集団で走っている時に先頭にくっついて行ってしまい、まったく表示板を確認しない後続のランナー。気付いた時は集団でコースアウトし、慌てて引き返す‥。コースはしっかり自分で確認して行く先を目指すよう心掛けて下さい。トレイルランを安全に楽しむには必要不可欠の要素です。

※注意して下さい!
・房総の山は細い尾根が特徴で稜線上の両サイドが深く切れ込んでいる箇所が点在します。気を抜かぬよう慎重に進んで下さい。
・コース上には木の根が罠のように張り巡らされている箇所が所々あります。足を引っ掛けて取られないよう注意して下さい。
・コースとして使用するルートは一般のハイカーも通ります。横を通過する時や道を譲ってもらう時は積極的に声を掛けて下さい。

※山蛭(ヤマヒル)について
最近房総地方もヤマヒルの生息地が拡大しているといわれますが、3月のこの時期はまったく心配はありません。冬場は安心して走れます。


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